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HSPとは?わたしの体験談や考えも合わせてまとめてみました。

こんにちは。アンダンテラーのNanaです☺

今回は、HSPという気質について、書籍から得た知識に、わたしの体験談や考えも合わせて、まとめを書いていきたいと思います。

なんだか毎日疲れる」「社会で生きづらい」そう感じているあなたは、HSPの可能性があるのかも。

それではさっそく、お伝えできる限りのことを、まとめていきたいと思います。実体験を交えて書いていきますので、ぜひ、読んでいただけると嬉しいです☺

HSPとは?

まずは簡単に、HSPについての概要をお伝えしますね。

HSPとは、Highly Sensitive Personの略で、日本語にすると、「非常に敏感なひと」とか「繊細で感受性の高いひと」という意味になります。

HSPの人は、ほかの人なら気にならないような些細なことも、敏感に感じ取ります。騒音や強い光などの、目に見える外からの刺激だけでなく、他人のマイナス感情や、緊迫した空気など、目に見えない刺激にも敏感に反応するのです。

HSPという言葉を提唱したのは、心理学者のエレイン・N・アーロン博士

女性で、アメリカの心理学者であるアーロン博士。ご自身もHSPだそう。

アーロン博士によると、社会全体のおおよそ20%(つまり5人に1人)の割合で、HSPの人が存在するそうです。

この割合を聞いてどうでしょうか。「意外と多いのか」とわたしは思いましたが、それでも社会にはHSPではないひとの方が多いように感じます。だからこそ、多くの人の理解を得られず、生きづらさを感じるのかもしれませんね。

HSPの主な特徴は?

それでは、HSPのひとにはどのような特徴があるのか、どんなことに敏感なのでしょうか。ひとくちにHSPと言っても、人それぞれ、何に敏感なのかは違います。ひとりとして同じ人間がいないのと同じように。

ここでは、特にわたしが「それそれ!わたしのこと!」と感じた項目をご紹介したいと思います。

とにかく毎日疲れる

はじめは年齢を重ねることによる体力不足か?とわたしは思っていたのですが(笑)

どうやらHSPの人は、この世にあふれる色んな刺激(音、光、目に見えない人の感情など)を受けて、常に気を張ってエネルギーを使っているため、疲れやすいんだそうです。

思えばわたしも、会社に出勤するだけで、「今日は機嫌悪い人いるな」「わたし今何したら怒られないかな」「失敗しないように気を付けなきゃ」など色んなことに気を遣っていました。

小さなこと、失敗を気にしすぎる

仕事で起きた小さなミスをいつまでも引きずり、どよーんと落ち込んでしまいます。「気にしすぎ」と彼氏にいつも言われるわたしです・・

HSPのひとには、責任感が強くまじめなひとが多いと聞きます。それに加え、「失敗」というものも、わたしのような人間には「刺激」として入ってきて、敏感に反応してしまうのですね。

↑こちらもお読みください。

他人の感情に影響を受ける

周りのひととの境界線が薄く、他人に共感できるHSPの人は、分かりやすく言うと、「あなたが悲しいとわたしも悲しい」状態になってしまうんですね。

これは結構わたしも当てはまるんです。元気がないひとに先日勇気を出して話しかけてみました。そのひとの辛い話を聞いているうちに、自分も感情移入してしまって、気付けばお互い少し涙を流すという状況に。

でもこれは他人の痛みに寄り添うことができるっていうとてもよい特徴でもあります。自分自身が辛くなり過ぎないように注意は必要ですが・・

自分のことが嫌い・情けないと否定する

HSPのひとは、自己肯定感(いい面も悪い面もすべてをありのまま受け入れる)がどうやら低い傾向にあるようです。

わたしもすごく自分が嫌いでした。最近は少しマシになりましたが。やっぱり、この世の大多数の人のように生きることができない自分を否定してしまうのでしょうね・・

「みんな何故すぐにマイナス思考から抜け出せるんだろう」「どうしてみんなのように友だちができないんだろう」「どうして人混みに行くと風邪っぽくなるんだろう」こんな考えが常にありました。そして、周りのひとのようにふるまえないわたしはポンコツだ。こうやって自分を否定して生きてきたのです。

Nana
「わたしはポンコツ」がほんとに口癖でした。

HSPの身体症状

これだけ毎日、色々な刺激を受けて気を張って生活しているHSPの人だから、身体もココロと同じように疲れやすいようです。

不安なことがあってよく眠れなかったり、眠れても眠りが浅かったり。よく眠れないとますます疲れがたまってしまいますよね。そして、自律神経が乱れて体調不良になることもあります。

わたしも、頭痛やちょっとした息苦しさ、身体のだるさにここ数年ずっと悩まされていて、原因が分からなかったので、HSPならではの症状なのかなぁと最近は感じています。

Nana
心と身体は繋がっているんだなぁと実感。

パートナーにHSPをどう理解してもらう?

自分がHSPと気付いたら、大切なパートナーがいるのであれば、少しずつ自分の生きづらさを伝えていくといいかもしれません。

HSPではない彼氏とHSPのわたし

わたしの彼氏は、HSPではないと思います。性格も正反対です。だからこそ、はじめのころは、自分の考えを理解してもらえなくて、「なんで分かってくれないの!」とモヤモヤすることも多かったです。

HSPかそうでないか、ということに関らずですが、やっぱり自分以外の人間のことを100%理解するなんて不可能だと思います。ましてや、5人に1人のHSP気質をもつならなおさら・・

だからといって自分がガマンするのは違う。でも以前のわたしのように「理解してよ!」と押し付けるのも違う。

Nana
難しいですね・・

お互いのことを伝えあい理解しあう

少しずつ、伝えていくことが大切だなと思っています。わたしの辛さを理解してほしいけど、もちろんわたしも、相手のことを理解する。「ふたりとも違う人間でかけがえのない存在だ」ということをお互いが認識できれば、HSPのひとにとっても、相手にとっても心地よい関係が築けるのかなと思いました。

わたしがHSPかもしれないと気付いたとき

ではここで、わたしがなぜHSPという言葉を知ったのか、そのときの気持ちも交えてお話しします。

とにかく周りとは違うと思って生きてきた

幼いころから学校や集団が苦手で、友だちも本当にいなかったわたし。かといっていじめられている訳ではないし、全くコミュニケーションが取れないわけではない。

社会人になっても、得体の知れない違和感が消えることはありませんでした。なぜか会社に行くのがつらい、毎日人と会うのが億劫、休憩時間もなるべく一人でいたい。そんな自分はこの世では生きられない、社会不適合者だと思っていました。

ネットでHSPを知る

きっかけがなんだったのか忘れましたが、ネットサーフィンをしていたときにひょんなことから「HSP」ということばを知ったのです。

すっごい共感できる。これ、わたしやん。

そう思いました。この時の気持ちは多分多くの人が感じるのでしょうが、「やっとすっきりした。」こんな感じなんですよね。

今まで意味も分からず、周りに同じような人がおらず、ひとりで一生理解されないと思っていた気持ちに名前が付いていた!

すぐにHSPの本を買いに行き、もっと詳しく知りたいなと思うようになりました。あのとき、HSPという言葉に気づけてよかった。そう思います。あのまま得たいの知れないモヤモヤに悩まされていたら、「変な自分」だと一生自分を責め続けていたかもしれません。

Nana
同じようなひとが居るんだっていう安心感もあったかも。

わたし的HSPあるある

ここではちょっとゆるーく、わたし的、HSPのあるあるを書いてみようかと思います。共感してもらえることがあるかも・・?

映画や本ですぐに泣いたりしんどくなる

共感性の高さからなのか、映画や本などの物語の登場人物に感情移入してしまうことがしばしば。

結構グロテスク系のミステリー小説を読んだとき、気付けば息が上がり、苦しくなっていたわたしです。本を読んでいても、想像する力が強いので、その情景を思い浮かべて苦しくなることも。

また、先日、主人公がパートナーを亡くしてしまうおはなしの映画を観たのですが、自分がその立場だったら・・ということを無意識に考えてしまっていて、家に帰ってから思い出して泣いてしまいました(笑)

Nana
自分が辛くなりそうな物語は避けるのが無難かも・・

家電量販店がまぶしい

何に敏感なのかは人によって違うとお話ししました。わたしは結構「」に弱いと思います。

一人暮らしをしているときから、家の照明は間接照明でしたし、キツイなぁと思うのは、家電量販店のまぶしさ(笑)

薄暗い日陰に隠れたくなります。吸血鬼か。と幼いころから母に言われていました。

とにかくひとりが好き

人ごみで刺激を感じたあとならなおさら、ひとりになりたいなと思ってしまいます。自分の内側で考えをじっくり巡らせることのできるHSPの人は、ひとり好きのひとが多いそう。

わたしも、もはやなんでもひとりでやってしまうタイプです。家でひとりでブログを書いたり、手帳を開いたり、絵を描いたりするのが至福のひととき!

一人スイーツバイキングをしたこともあります(笑)ごはんだって、ひとりで集中して食べる方がおいしいのになって思うタイプです。

「ひとりが好き」っておかしい?悪いこと?と悩んでいるあなたへ

2019年6月25日

HSPと気付いてからの今後の生き方

HSPかもしれない、と気付くことができただけでも第一歩です。わたしも、今後は次のステップとして、「じゃぁこの先どうやってHSPと向き合っていくのか」ということを考えていきたいなと思っています。

とりあえず今後意識していきたいのはこんなこと。

自己肯定感を高めて、ありのままのわたしを受け入れる

色んな本を読んでいく中で、わたしが意識するのはこれだと思いました。

敏感で他の人のように生きられない自分を否定していたわたし。でも、このHSPという気質は、わたしが生まれ持って手に入れた素敵なモノなんだということをもっと認識したい。わたしだから感じられないことがある、わたしだから他人に寄り添えられる。

これからは、良いところも悪いところもすべて受け入れられるような人間になりたいなって思います。

頑張り過ぎない生き方

今までのわたしは、他人の機嫌に影響されて疲れたり、自分はダメな人間だからもっと頑張らなきゃと思っていたり、とにかく生きるのに必死だったのです。

でももうそんな生き方はやめて、もうすこしゆるーく頑張り過ぎないように生きたい。

他人と自分は違う、という考え方や、100%の力で全てのことに取り組む必要はない、という考え方を少しずつ認知していきたいです。

私が「ゆるく生きる」人になりたいと思った4つの理由

2019年6月15日

自分の好きなことをして生きる

幼いころから音楽に魅せられてきたわたし。ピアノやサックス、ウクレレなど楽器の演奏も好きでした。HSPの人は、すぐれた芸術性を持っているそうです。最近絵にハマっているのも納得かも。

HSPときくと悪い面ばかり想像してしまいがちですが、今後はもっと、自分の好きな芸術に触れて、自分が楽しい・ワクワクする・すき!と思えるものを大切に、わたしらしく生きていきたいなって思っています。

参考にさせていただいた本

わたしがHSPの知識を得るにあたって参考にさせていただいたのはこんな本です。感謝。

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まとめ

以上、HSPについてのわたしの体験談とまとめでした。すごく長くなってしまいました・・

これを読んでくださっているあなたにも共感していただけることがありましたら幸いです。

この世の中に、正解ってないと思うんです。たまたま、HSPの人の割合が少なかっただけで、じゃぁその他の人が正しかったり偉い、すごいというわけではないと思います。

ただ、やはり世の中は大多数に合わせて作られていくもので・・まだまだ周りのひとよりは、HSPの人がしんどい思いをすることが多いのかもしれません。

でもその特性を生かして、是非自分らしさを発揮していきませんか?わたしもまだまだ自己肯定感は低いし疲れることが多いけれど、HSPだと知ってから少しずつ人生に光が見えてきたような気がしています。

Nana
自分を受け入れ、ゆるーく、自分らしくHAPPYに生きられるようになるんだ!

では、お読みいただきありがとうございました。

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はじめまして、アンダンテラーのNanaです。 がむしゃらに走るよりも、歩くように、ゆっくり、ゆるーく、がんばりすぎず、生きていきたい。そんな想いを込めた雑記ブログです。 「アンダンテってどういう意味?」「Nanaってどんなひと?」続きはプロフィールページで!(^o^)