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【読書】「共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」の感想

こんにちは。Nanaです☺

今回は、「LAの人気精神科医が教える 共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」を読んだので感じたことを書いていこうと思います。

エンパスについて書かれた本なのですが、HSPの方や、そうでなくても、共感力がちょっと高くて疲れているという方にも参考になることがあると思います。

ではさっそく。

エンパスとは?

そもそもエンパスとはなんぞや、ということで、短くまとめてみました。

エンパシー(共感)が語源。感受性や共感力が高く、マイナスのエネルギーもプラスのエネルギーも、ダイレクトに受け取ってしまう。世界のあらゆる刺激や感情をそのまま感じ取ってしまうので、疲れやすい。

おおむね、HSPの人と同じような特徴をもっていますね。今回紹介する本の著者の方も、このように書いています。↓

エンパスとは、HSPをさらに敏感にした人たちだ。

「LAの人気精神科医が教える 共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」26ページ / ジュディス・オルロフ 著 / 桜田直美 訳

HSPの共感力をもっと強くした感じなのかなという印象を受けました。もう自分との区別がつかないくらい他人の感情を取り入れてしまう。

また、直観力に優れていて、動物の気持ちが理解できり、予知をしたりと、少し特殊な能力をもつ人もいるようです。

Nana
スピリチュアルの要素がありますね。

「共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」の詳細

原題は「The Empath’s Survival Guide」で、日本で訳されて発売されたのは、2019年の12月になります。

この本の著者は精神科医の「ジュディス・オルロフ」先生。ご自身もエンパスであり、幼少期から繊細で感受性が高かったそうです。

現在は、現代の医学だけではなく、目に見えないエネルギーや「気」なども考慮し、エンパスの方を中心にサポートされています。

原題の通り、エンパスの人がこの世界で生きていくためのガイドブックのような1冊、そんな印象を受けました。

人間関係から仕事、子育てまで、あらゆるシーンでエンパスの人が直面する可能性のある問題、また、それらへの対処法が書かれています。

LAの人気精神科医が教える共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本

実際に読んでみた感想

この本には、エンパスかどうかの診断テストがついています。わたしは「完全なエンパス」という結果が出ましたが、予知をしたり、人の気持ちが丸ごと入ってくるわけではない気がするので、エンパスではないのかもしれません。

ですが、読み終わったあと、これはHSPの人にも活かせることがたくさん書いてある。そう感じました。

後半では、エンパスの直観力について書かれていて、また全体的にもスピリチュアルな感じなので、読む人によっては「信じられない!」って思うかもしれないんです。でも、わたしにはそのように思えませんでした。

「目に見えないもの」の力はすごいです。それはプラスでもマイナスでも。それをわたしはよく知っています。

どちらかというと「感覚」で生きてきたわたしには、

エンパスは、まず何かを感じて、その次に考える。

「LAの人気精神科医が教える 共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」25ページ / ジュディス・オルロフ 著 / 桜田直美 訳

↑これを分かってもらえたことが嬉しかったというか。そうなんだよね、社会に出るとなおさらなんだけど、理詰めでこられることが多々あって、そのたびに自分の感じていることを言葉にできない悔しさがあったのです。

エンパスのように自然を愛し、繊細な感覚をもつひとは、この世界に生きるひとの真の姿のような気もします。

エンパスもHSPと同じく、病気ではありません。いろんなものを感じ取って辛いかもしれないけれど、この感覚を武器に変えていき、エンパスであることを誇りに思う人が増えれば、いいのかなって思います。


あと個人的には、エンパスの「子育て」についての章が気になりました。将来的に子どもは欲しいと思っているのですが、敏感なわたしは以前から子育てがうまくできるのか結構不安だったのです。

いつか子どもができたとき、この本を参考にできればなと思っています。

この本のおすすめポイント

では最後に、この本のおすすめポイントをまとめました。

おすすめポイント
・エンパスについて知ることができる
・仕事、子育て、恋愛あらゆるシチュエーションでの問題と対処法が書かれている
・エンパスを肯定でき、誇りに感じるはず
・HSPでも活かせることが書いてある
・巻末に対処法がまとめられていて見やすい

全体的にスピリチュアルな要素が多く、その能力がない人にとっては、初めて見る世界かもしれません。でもなんだか最後にはわたしは納得できたというか。

とにかく、先入観をもたず、大きな視点でこの本を読んでみると、人間と自然のありかたとか、今後のこの世界に必要なにんげんってどんなだろうとか、そういう壮大な考えにまで発展してしまったわたしです(笑)

今までエンパスに対しての書籍って少なかったと思うので、「自分はエンパスかも」と感じる方は、あらゆる場面でヒントをもらえると思うし、救われるかもしれません。

紹介されている瞑想や対処法も自分に合いそうなものから試してみたいと思います。

まとめ

以上、 「LAの人気精神科医が教える 共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」 の感想でした。

エンパスって素晴らしいものだなって感じる。あとは、HSPもエンパスも、というかもう人間みんなそうだけど、自分の持っているものを否定せずに、受け入れ、強みとして活かしていくことがどれだけ大切かってことなんだなぁと。

もし、エンパスであることを悲観的に考えているひとがいたら、一度読んでみてほしいなって思います。また、HSPの人も参考になる部分があるかもなので是非とも。

ではでは、お読みいただきありがとうございます。

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はじめまして、Nanaと申します☺ がむしゃらに走るよりも、歩くように、ゆっくり、ゆるーく、がんばりすぎず、生きていきたい。そんな想いを込めた雑記ブログです。 「アンダンテってどういう意味?」「Nanaってどんなひと?」続きはプロフィールページで!(^o^)