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【読書】「内向型の生き方戦略」を読んだ感想。

こんにちは。Nanaです☺

今日は、中村あやえもんさんの「内向型の生き方戦略」という電子書籍を読んだ感想を書いていこうと思います。

今までわたしは、内向的な自分が嫌でした。というか自分が「内向型」なんだと気付いたのも最近のことなのです。「社会に上手く馴染めない、みんなみたいに社交性がない」そんな自分は、ただただダメな人間だと思っていました。

でもそんなことはない。外向型の人と内向型の人はそもそもの生き方が違うんだ。わたしが間違っているわけではなかったんだ。そんなことに気付けた1冊です。内向的な自分に悩んでいる人は是非、読んでみてほしいなって思います。ではさっそく。

「内向型の生き方戦略」の詳細

この本は、2017年にリリースされた電子書籍。著者である、中村あやえもんさんは、ソフトウェア会社で会社員として勤務をしたのち、現在は独立してブログや執筆業など、クリエイティブな活動をされている方です。

本の内容としては、タイトル通り、内向型がその性質を活かして、心地よく生きるための戦略がまとめられたものと言えるでしょう。

中村さんは、外向型のことを「社会維持型」、内向型のことを「境地開拓型」と定義し、そもそも両者は違った役割、生きる目的を持っていると言っています。

ただ今の社会では、内向型が少数派であることや、「外向的な性格の人が認められる」風潮により、生きづらさを感じている内向型の人が多いのも事実。

なので、この本の中では、両者の違いや、内向型の人が、その性質に合う生き方をするためのヒントが、たくさん紹介されています。

著者の中村さんも、

本書は内向的な人を対象としています。外向的な人には合わない内容なので、ご注意ください。

「内向型の生き方戦略」 / 中村あやえもん 著

このように書かれていますので、まさに内向型のための本。というわけですね:-)

内向型の生き方戦略―「社会から出て、境地を開拓する」という生き方提案

実際に読んでみた感想

とにかく、「あ、そうか外向型の人とは生きる目的が違うんだ、わたしはわたしに合う生き方をしていいんだ」このように思えたことが何よりも嬉しかったし、心が軽くなりました。

大勢の人との集まりや、社交の場が苦手なわたし。みんなが何故疲れないのか不思議でしょうがなかった。そして外向型のほうが多い世の中なので、「そんな自分はおかしい」って思うことは多々あったと思います。そして同じように感じている内向型の人、多いと思うんです。

でもそれも、この本のなかではこのように定義されています。

刺激に対してニブい人ほど外向型になり、刺激に対して鋭い人ほど内向型になります。

「内向型の生き方戦略」 / 中村あやえもん 著

要は、人とのコミュニケーションも内向型にとっては刺激の強いものになりえるということですね。

Nana
このあたりの事はHSPにも通ずるものがあるかも・・

持って生まれた「刺激に対しての感度」。背が高い低いとか右利きか左利きかとか、そういうのと同じなんだよね。わたしが弱いわけでも、おかしいわけでもなかったんだ。

また、もうひとつ印象的だったのがこちら↓

パワーとスピード、どちらが優れていて、どちらが劣っている、ということではありません。そのような性質を持つなら、そのような性質が有利になる戦い方をすればいいだけです。

「内向型の生き方戦略」 / 中村あやえもん 著

ゲームのキャラクターに例えられています。ゲーム制作チームを立ち上げられていた、中村さんならではの例えかなと思いました。

関係ないんですけど、皆さんスマブラご存じですか?色んなキャラクターの中から自分の好きなキャラを選び、戦うことができるあれです(笑)ゲームはあまりしないわたしですが、実家ではスマブラでよく遊んでいましたね。

で、毎回わたしが選ぶのは「星のカービィ」。もう昔からカービィ一択でございます。

あの子はプカプカと空を舞うことができるので、地上で戦うみんなをよそにしれっと上から石になってズドンでOKです。(分かってくれたら嬉しい)

カービィにクッパの必殺技は使えないし、ピカチュウみたいに電光石火は出せないし、銃で乱射したりはしない。

まさにこれも「それぞれにあった戦い方」なんじゃないかなって今思いました。わたしたちの生きる世界も同じなのかもしれないなぁ。

って話は少しそれましたが、内向型にとって心地よい環境というのは必ず存在すると思うし、この本を読んで、「わたしに合う生き方をしていきたい」って強く思えたので、少し心が晴れたような気がします。

この本のおすすめポイント

では、この本のおすすめポイントをまとめさせていただきますね。

おすすめポイント
・内向型と外向型はそもそも生き方が違う、内向型がおかしいわけではないと気付ける
・あらゆるところに共感ポイントがあり、理解してもらえているという安心感が得られる
・今まであまりスポットを当てられてこなかった内向型の強みを知ることができ、少し自信がついた
・各章に「まとめ」があるので内容の振り返りができる

とにかく、「自分はなぜ周りの人みたいに明るくて元気で社交性がある人間になれないんだろう」と悩む内向型の人には一度読んでみてほしいなって思います。

そもそもそのような人間に「変わる」必要はないし、「そのまま」でいい。内向型の強みを活かして、それにあった生き方をしていけばいい。この本を読んでそう感じました。

といっても現実的には外向型の人に圧倒されてしまうんですけどね・・(笑)でも本当に、どちらが良いとか悪いとかはないし、それぞれが強みを活かして、社会をよりよいものにできたらいいのかなって思います。

まとめ

以上、「内向型の生き方戦略」を読んだ感想でした。

最近は、SNSやインターネットが以前よりも普及し、内向型の人でこういった場所を利用し、発信されている方も増えてきていると思います。そう言った面では、少しずつ内向型の人にとって生きやすくなってきているのかなと思ったりもします。

Nana
実際にわたしもこうしてブログで発信しているわけですし・・

気になる方は是非、読んでみてくださいね☺

ではでは、お読みいただきありがとうございました。

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