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強い想いが重要なんだと気付いた過去の出来事。今の自分はどう・・?

何をやるにも、結局は強く想えばだいたいのことは叶えられるのかもしれないなってふと思いました。

強い想い。」この重要性を感じた出来事がわたしの人生の中でひとつあるんです。過去の出来事だけど、ちょっと振り返ってみようと思います。

やる気のない自分から一転。志望校に受かった高校受験

「強い想い。」これが重要だなと感じた出来事とは、ずばり高校受験です。

わたしはかなり勉強ができなくて、というか本当にやる気が出なくて、このままだと公立高校にはどこにも行けないという状況でした。

その頃は吹奏楽部の活動に必死で、ひとつのことにしか頑張れないわたしは、勉強をするという概念が自分の中にありませんでした。

そんな感じだから受験は絶望的で、3年生になってからやっと焦り始めた感じだったと思う・・今思えば本当にどうしようもないやつでした。ちゃんと勉強する機会が与えられているのにやらなかった自分には今でも後悔がありますし、今なら勉強の楽しさ、大切さがわかります。

そう、で、いくつか学校説明会に行くものの、どうも良いイメージがわかない。というかもはやどうでもいい。こんな様子だったのです。

そんな時に、見つけたひとつの高校。そこは吹奏楽が有名な学校でした。勉強も嫌いだし、学校に行く意味なんて音楽を楽しむだけだと思っていたわたしは、その高校の説明会にも行くことにしました。

当日、一通り説明を聞き終わったあと、吹奏楽部の演奏を聴くために、校門前のスペースへ足を運んだわたし。


あの日の事、あの瞬間の事、今でも忘れられません。

なんて楽しそうに演奏するんだろう、なんてワクワクする演奏なんだろう。

夕日をバックに演奏する先輩たちのすがたは、本当に本当にかっこよかったです。

「すげぇー!」って思いました。

心から、この中に入って一緒に音楽をしたいと思いました。

だけど・・わたしのその時の学力では厳しいようなレベル。世間的にはそこまで偏差値が高い学校ではありませんが、当時のわたしにとっては相当努力が必要だったと思います。なんせテストの順位なんて下から数えたほうが早かったくらいなので。

大人になってから読書するようになった。学生時代より学んでるかも。

2020年2月17日

それでもわたしは半ば諦めモードの担任の先生をよそに、この学校を第一志望に決めました。

そこからの変化は激しかった。勉強なんてしたことありませんけど?みたいなわたしが、まずは基礎をやり直し、過去問を解き、面接の練習もやって、、とにかく毎日勉強するようになりました。

妹や弟のともだちが家に遊びに来るたび、「うるさいねん、わたし外でやるから」と寒い中ベランダで勉強してたのもいい思い出です(;^ω^)

わたしは推薦入試だったので、面接で勝負したようなもんで、たいして学力は付いていなかったのかもしれません。

それでも晴れて、志望校に合格し、吹奏楽部にも入部しました。初めて先輩たちと一緒に合奏したとき、わたしはちょっと泣きそうだったし、「すっごい嬉しいです泣きそうです」って実際に先輩に言った記憶がある。

まぁ部活は正直つらいことも多くて、今もう一回やれって言われても絶対無理なのですが・・わたしの人生の中で間違いなくいい経験になったし、自分の学校より強い高校なんて山ほどあったけど、この吹奏楽部の演奏がやっぱり一番好きだったと思う。

あの日、夕日とともに聴いた曲が、わたしの中に「強い想い」を生み出したんです。この高校に行きたい気持ちはだれにも負けない、絶対ここの吹奏楽部に入るんだってずっと思っていました。それほどの想いがあったから、わたしのやる気スイッチがONになり、大嫌いな勉強もできたんだと思います。

若干美談みたいにしてしまったけど、元はといえば勉強しとけよって話だし、学生としては最悪の人間なんですけどね。

ちなみにあの日聴いたのは「アルセナール」という曲で、吹奏楽界隈ではわりと有名な曲かもしれません。是非聴いてみてください(笑)

現在の自分はどうだろう

と、いうところで今の自分に焦点を戻します。

これほど強い想いを持つことなんて、大人になるにつれて無くなってしまいました。

わたしは本当にダメでワガママな人間で、「これだ!」っていう目的というか、ときめきというか、そういうものがないと頑張れない人間なんだって気付きました。

なぜわたしはこんなにも仕事で病んでしまうのか、疲れてしまうのか、HSPで疲れやすいというのもあるけれど、ひとつの要因として、「お金のため」とか「これが社会人だから」とかそういう風に割り切れてない、というか違和感をスルー出来ないからっていうのもあると思います。

HSPだからなのか?違和感を放っておけない自分。

2020年1月27日

「好きを仕事に」っていうとだいたいの人に「そんなに甘くない」とか「仕事なんてそんなもの」とか「好きが嫌いになるよ」とか言われるのですが、そんなにダメなことなんでしょうか・・

まぁわたし自身が、「強い想い」に気付いても「どうせこの世の中じゃ無理だ。あの頃頑張れたのは子どもだったから。」って諦めちゃってるところもあるんですけどね・・

だけど今こうやって学生時代のころを振り返ってみて、あのときわたしめっちゃ強い想い持ってたし、だからこそ叶えたんじゃん。って思います。

だから今からでも、大人になってからでも、遅くないのかも。強く想ったらそれだけ自然とそれに見合う行動をするようになるし、絶対できるって信じてやまなかったあのころの自分を見習いたい。

今こうちょっとあの頃みたいに、燃えるものを見つけましたが、社会人の、大人のわたしは「無理なんじゃないの」って言っている。

でも多分この想いを捨てなければ、最後まで持ち続ければ、できるような気がする。


久しぶりに「アルセナール」を聴きながらそんな想いにふけっているのでした・・

またもや、話にまとまりは無いですが、書きたくなったので書いてみました。

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はじめまして、Nanaと申します☺ がむしゃらに走るよりも、歩くように、ゆっくり、ゆるーく、がんばりすぎず、生きていきたい。そんな想いを込めた雑記ブログです。 「アンダンテってどういう意味?」「Nanaってどんなひと?」続きはプロフィールページで!(^o^)